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おじぎ:礼儀作法

おじぎの仕方

 礼儀作法の本を見ると、敬礼が角度30度、最敬礼(一番深いおじぎ)が4
5度などと書いてありますが。礼するたびに「今回は何度…」なんて考えて
られませんね。

 結構自分では頭を下げているつもりでも、相手から見ると
「何だこいつ、頭を傾けてるだけじゃないか」
 としか見えない場合があります。

 背筋をきちんと伸ばして、両手はおへその下辺り。足全体が視界に入る程
度に頭を下げます。手は後ろに回さないように。偉そうに見えます。
 細かいことにも配慮するのが礼儀作法です。

 ちょっとかかとを浮かせぎみにしてハイ、頭を下げる。

 実際やってみると分かるけど「うわっ、これ以上頭下げたらコケる!」と
いう限界がありますね。

 その一歩手前がマスターすべきおじぎです。(本当にやるときはかかとを浮
かせないように。分かってもらう為の一例ですんで)

 頭だけ下げるとみっともないです。ピシッと背筋が伸びていると優雅す。
 そして、相手が大人・子供は関係ないです。それが礼儀作法です。

 蛇足になりますがおじぎをしながら、
「大変申し訳ございません」「本当にありがとうございました」
 という時は腹筋を使って言いましょう。普通に言うと頭を下げながらだか
ら相手に聞こえない時があります。

 さらに蛇足ですが、難聴の方へおじぎをする時は逆に、きちんと言葉を言
い終えてから頭を下げてます。
 その方が唇から何を言っているか読み取ろうとされるからです。

 おじぎは礼儀作法の基本です。覚えておきましょうね。
 
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