手紙のマナー:宛名

手紙のマナー:宛名

『はじめまして』のマナー

 同人関係のお手紙マナー違反の大半は、ここで起きると考えられます。
 逆に、『はじめまして』が上手にできると、その後の関係も良好になって、万一後日にマナー違反をしたとしても、相手の方が気にしなかったり許してくれたりする場合がほとんどなのも事実なのです。

 ここでは、『はじめまして』なお手紙を書く際のマナーを中心に、まとめていきますが、相手の方が自分のことを知らないかもしれない場合(しばらく音信不通にしていた場合や、相手方が企業関係者や人気大手サークルさんの場合)についても共通してくる点があると思います。
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手紙のマナー:頭語と結語

手紙のマナー:頭語と結語
 手紙のマナーで知っているようで意外と知らない頭語と結語。特に改まった手紙を書くときには、とても重要です。

頭語
一般の場合: 拝啓・啓上・拝呈・啓白
丁寧な場合: 謹啓・謹呈・謹白
前文を省く場合: 前略・略啓・冠省
急ぎの場合: 急啓・急白・取り急ぎ申し上げます
返信の場合: 拝復・復啓・お手紙ありがとうございました など。

結語
一般の場合: 敬具・敬白・かしこ(女性用)
丁寧な場合: 謹言・謹白・敬白・敬具
前文を省く場合: 早々・草々・不備・不一
急ぎの場合: 早々・草々・不備・不一
返信の場合: 敬具・拝答・かしこ・お返事まで など。
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手紙のマナー:封筒

手紙のマナー、封筒に工夫
 手紙の封筒に何かちょっとしたものを添えるだけで、もらった人の喜びも一段と増すのではないでしょうか。

 最近はお店などで、手紙の封筒に同封するポプリやお香などの香りアイテムが売っていますね。封を開けたときに、いい香りが漂うといい気分になりますよ。

 ただ、香り系のものには好みがあるので、封筒に付ける際は気をつけて選んでください。私自身はたまに、たとえば春には桜の花びらとか、秋にはもみじの葉を何枚か手紙に同封したりもしています。結構、よろこばれています。

 「手紙は面倒」なんで思わずに、たまには書いてみてください。私は、どれにしようかな?とあれこれ便箋や封筒を選ぶときがすきです。手紙のマナーを気にする必要はありますが、楽しいですよ。手紙を書くのは漢字の勉強にもなりますしね。
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書く時:手紙のマナー

手紙のマナー

手紙ってどんなときに書くの?

誕生日や記念日に
 お祝いの電話などをするのもいいですが、誕生日や何かの記念日にもらう手紙やカードは嬉しいものです。プレゼントの代わりに何か小物を手紙に添えてもいいですよ。

お中元や贈り物に添えて
 お中元やお歳暮、四季折々の行事に贈り物をする機会は結構あります。こういう場合は便箋に長々と書くのではなく、贈り物の主旨を簡単に書くことが大切になります。そのため、便箋よりのカードやひと筆箋などのアイテムを選んでください。

友人への近況報告
 友人への手紙は、相手が好きそうな色やデザインの便箋、はがきを選ぶと喜ばれます。あまり形式を気にせずに、いきなり「お元気ですか?」から始めても大丈夫なんです。長い間ご無沙汰している友人には最初に相手の健康を気遣ったあとで、自分の近況報告してください。

以上、手紙のマナーでした。
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時期:手紙のマナー

手紙を書く時期:手紙のマナー

時期を逃さずに
 特に季節の挨拶はタイミングをのがさずに書くようにしましょう。もし、遅れてしまったときは、手紙の最初にお詫びを一言添えておきましょう。


手紙とはがきの使い分け
 手紙とはがきは目的と内容によって使い分けてください。書くことがたくさんあるときは封書、用件だけを簡単に書きたいときなどは、はがきが便利です。
 ただ、はがきを使う場合は誰に見られてもいいことを書くのが手紙のマナーですよ。また封書の場合、便箋が一枚で終わってしまったときは、同じ便箋を一枚白紙のまま添えるのが一般的な手紙のマナーです。
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分かりやすく:手紙のマナー

分かりやすく:手紙のマナー

 用件や気持ちを分かりやすく、はっきり相手に伝えることが大切です。無理に上手に書こうとすると、逆に読みにくいものになってしまうことがありますよ。

 線が書かれていない便箋などを使うときは、字の大きさをそろえて、曲がらないように気をつけましょうね。

誤字脱字に注意

 うっかりミスで誤字脱字はよくあることです。辞書で分からない漢字などを調べながら書くといいですね。書き終わったら、一度、宛先や宛名も含めてチェックするのを忘れずに。

 また今は、そうやって書く人も少ないかもしれませんが、誤字脱字を防ぐためにも下書きをするといいですね。少し面倒ですが......。
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手紙のマナー

手紙のマナー

 「そういえば、しばらく会ってない友達、元気にしてるかな?」ふと、そう思ったとき、遠く離れていても今はすぐにメールや電話で相手と連絡が取れる便利な時代になりましたよね。

 誰かと連絡を取る手段として、メールや電話のほかにも「手紙」があります。皆さんは、年に何回くらい手紙を書きますか?

 わたしは書くことは滅多にありません。声のトーンで何となく相手の気分が分かる電話や普通に絵文字などで自分の今の感情を伝えることが簡単にできるようになってきたメールとは違い、手紙で自分の言いたいことを相手に分かりやすく書くのは、ちょっと難しいですよね。

 色んな通信機器が発達しているこの時代。手紙の美しいマナーを勉強して「手紙のよさ」を見直してみませんか?

結婚式招待状の返信の書き方のコツ:手紙マナー

結婚式招待状の返信の書き方のコツ

「御」「お」は消す
 自分の事を話す時、「私のお名前は・・・」などとは言いませんよね。
ですから招待状にある「お名前」「ご住所」などの「御」や「お」は消して返信してください。
「御芳名」の部分は「御芳」を消して「名」だけにしてください。

文字を消す時は二重線を使用
 文字を塗りつぶしたりするのは、社会人として恥ずかしいことです。修正液を使うのもあまり良くありません。
 いらない部分は二重線で消して、書き間違いはしないように気をつけてください。

出席に一言添える
出席に丸を打つ際は、ただ丸で囲うよりも「慶んで(喜んで)」などと一言添えたほうがスマートですよ。

基本事項:手紙のマナー

手紙を書く前に知っておきたい基本
 親しい友人や気さくな間柄の方との手紙のやり取りでは、改めてマナーがどうのという話はないでしょうが、会社の上司や目上の方に出す場合、あまり礼儀知らずの手紙では、常識を疑われことにもなりかねませんよ。

 一通りの形式は理解しておきたいものです。
 手紙というのは基本的に

 1:前文(書き出しの言葉+安否の挨拶)
 2:主文(手紙の本題)
 3:末文(終わりの挨拶+結びの言葉)
 4:あとづけ(日付+署名+宛名+敬称+わきづけ)
 5:副文(追伸)

 の5つの文章から成り立っています。この構成は、長年にわたって磨き上げられ、完成したものですから、初めて手紙を書く人もこれに従って書けば、一応カタチの整った文章になりますよ。

 無難な手紙や格式ばった手紙には、この定石が役に立ちますから、覚えておくとよいでしょう。文中で、相手の名前や敬称が行の一番下になる場合や二行に分かれるようなときには、失礼にならないよう次の行から書き始めるようにします。同様に、「私」が行頭にくる場合には、一字分下げて書くことになっています。

表書きは、楷書の読みやい字で書くこと
 封筒の表書きは、まず読みやすいことが大切です。楷書でしっかり書くよう心がけましょう。郵便番号はきちんと赤枠の中へ、その下一字分くらい空けて宛先の住所、さらに一、二字分下げて中央部に宛名をちょっと大きめの字で書きます。宛先が二行になる場合には、宛名は、二行目より少し上から。

 敬称は、「様」の他に、役職名を書くことがありますが、女性が書く場合には、すべて「様」でよいでしょう。また、便箋が一枚で終わったときには、何も書いていない白紙の便箋を一枚添える人がいますが、これは不要ですね。
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